記念の一冊。

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私がスマートフォンでフォトブックを作成しようと思った理由は、
ミーハーな父親が、フォトブックを作って送ってくれたことがきっかけでした。
私の父親は、携帯電話のセールスマンをしており、
新しいものが大好きで、家族よりも、世間の中でも早く、
流行りそうなものを試します。


今まででは、まだCDの時代にMDを使い始めたり、
仕事柄もありますが、携帯電話も常に最新の機能がついたものを使っていました。
そんな父親が次に目をつけて行ったのが、スマホでフォトブックを作ることでした。

s-cafe.jpg私はカフェを経営しているのですが、父親が私のカフェに来た時に、
やたらと写メを撮っているなぁと思っていたのですが、
まさかそれが一冊の本になって送られてくるとは思ってもみませんでした。


しかも、表紙には題名、サブタイトルまで書いてあり、とても本格的です。


そして、

「本の中には書き込めるスペースも入れておいたから、
写真に書き込みをして、お店に置いておきなさい。お客さんが見て面白いだろうから」

と、父は言いました。
なるほど、今の時代はこんなことができるのかと、流行に疎い私は、感心しました。

実際、父が作ってくれたフォトブックをカフェに置いていたら、
何人ものお客様が手にとって、


「すごい、こんなのあるんですね!」

「私も作りたいなぁ」

などの声を聞きました。

また、お店の歴史がわかって愛着を持っていただけたのか、そのフォトブックを通じて、仲良くなったお客様もいらっしゃいました。
私が今作りたいと思っているのは、自分の生い立ちフォトブックです。
わりといろんなことにチャレンジしてきましたし、
カフェ店長という仕事柄、今までどんな人生を過ごしてきたのかを
聞かれる場面もとても多いです。

でも、何から話していいのか、よくわからなくなる時があります。
そんな時、写真があって、
「ざっとこんな感じです」と見せることができたら、
相手の方もイメージがしやすいですし、話も弾むような気がします。
外国人の方にも伝えやすいよう、英語も添えて、今度作ってみようと思います。